
最近のガンプラは高いし、なかなか手に入りませんね。
「職場の給料だけでは欲しいガンプラは買えないし、遠くのイベントなんてとても行けない…」
なんて人、多いんじゃないでしょうか?
だったら副業で稼いでみては?
今回紹介するのは、ガンダム愛をLINEスタンプにして副業で稼ぐ方法です。
「楽しい副業が嫌いな人がいて?」
ガンダム好きなら、その熱い思いを形にして、LINEスタンプで稼いでみようというわけです。
実際、ガンダムの名言って、日常でもバシッと決まるものが多いですよね。
「アムロ、行きまーす!」と勢いよく出かける人もいれば、「まだだ、まだ終わらんよ…!」と粘る人もいる。
そんなセリフをオリジナルのスタンプにして販売できたら超最高ですね💛
じっくりとクオリティを上げていけば、LINEスタンプは立派な副業になるんです。
この記事では、初心者向けに ガンダム愛を活かしたLINEスタンプの作り方と販売方法 を詳しく解説していきますよ!

ガンダム系のLINEスタンプを作るには?
では、実際にガンダム系スタンプを作る時のポイントを解説!
ガンダムの著作権に注意!
「認めたくないものだな…自分自身の甘さゆえの著作権違反というものを!」
そう、ガンダムのキャラクターやロゴをそのまま使ってしまうと、大変なことになるぞ。
公式の許可なくガンダム関連のイラストやセリフを商用利用するのは完全にアウト!
バンダイナムコは著作権管理がめちゃくちゃ厳しいから、「知らなかった」では済まされない。
じゃあ、公式ライセンスを取ればいいじゃん?と思うかもしれないが、それがまた難しい。
ライセンスを取得するには高額な契約料、審査、企業規模のハードルと、個人クリエイターには厳しすぎる条件が立ちはだかるのだ!
となると、知恵を絞るしかない。
オリジナル要素を入れて、ガンダムっぽいけどオリジナルなスタンプを作るのが賢いやり方です。

ガンダム風のオリジナルロボットをデザインする
著作権の関係でガンダムそのものを使えなくても、ガンダムにインスパイアされたロボットデザインを考えるのはアリ。
その昔、東京マルイが「ガンガル」を作ったようにwww
引用:Amazon
例えば、角ばったデザインにアンテナをつけたり、ミリタリー感を強めた配色にしたりすることで、それっぽい雰囲気を出せます。
ただし、あまりにも似せすぎると怒られる可能性もあるので、あくまで“ガンダム風”に留めるのがポイント。
ガンダムに影響を受けたキャラクターを描く
ガンダムシリーズには、魅力的なキャラクターが山ほどいる。
それをオマージュしつつ、自分なりのオリジナルキャラを作るのも面白い。
「坊やだからさ」を言いそうな渋いおじさん、「ニュータイプのひらめき!」と叫ぶ天才肌の少年、軍服が似合うカリスマ的司令官…などなど、設定次第でオリジナリティを出せるぞ!
ガンダムネタをオリジナルキャラに言わせる
これこそ、最も手軽にガンダムファンの心をくすぐる方法だ!
• 「アムロ、行きまーす!」→ 戦闘機に乗り込む柴犬が叫ぶ
• 「見せてもらおうか、○○の性能とやらを」→ 最新スマホを眺めるメカニックキャラ
こうすることで、ガンダムの雰囲気を残しつつも完全オリジナルとして売れる。
つまり、「こいつ…できる!」と思わせるスタンプが作れるってわけ。
「悲しいけど、これ…副業なのよね」と嘆く暇があったら、まずはアイデアを膨らませるところから始めてみよう!
ガンダム系スタンプを作る手順
ガンダムっぽいオリジナルスタンプを作るには、アイデアをしっかり練って、適切なツールを使い、慎重に審査を突破する必要がある。
それではここでLINEスタンプ制作の手順を紹介します。
1. アイデア出し 〜スタンプの方向性を決めろ!〜
まずはどんなスタンプを作るかを決めるところから始めよう。
とにかくアイデアをたくさん出していくのがコツだ!

• ガンダムっぽいけどオリジナルの世界観を作る
→ 例えば、モビルスーツ風のロボットをオリジナルで描いたり、スペースコロニー風の世界観を作ったりするのもアリ。
• ガンダムファンがクスッと笑えるネタを入れる
→ 「坊やだからさ…」をヒゲのおじさんキャラに言わせたり、「アムロ、行きまーす!」を柴犬キャラに言わせるなど、パロディ要素を活かす!
• 日常的に使いやすい表現にする
→ せっかく作るなら、使いやすいのが一番。
「了解!」「敵発見!」「やらせはせんぞ!」など、LINEの会話で使いたくなるセリフを考えよう。
2. イラスト作成 〜スタンプを描き上げろ!〜
スタンプの仕様は決まっているので、しっかりチェックしておこう!

3. LINEクリエイターズマーケットに登録
【LINEクリエイターズマーケット】
引用元URL:https://creator.line.me/ja/
スタンプを作ったら、いよいよ販売準備。
「戦争をしに来たんじゃない、商売をしに来たんだ!」ということで、LINE公式の「クリエイターズマーケット」に登録しよう。
🔻 登録手順 🔻
1. LINE Creators Market にアクセス
2. LINEアカウントでログイン
3. クリエイター登録を行う(無料)
4. 「スタンプを作る」から新規登録
5. 必要な情報を入力し、画像をアップロード
4. スタンプの審査を受ける 〜慎重に進めろ!〜
実はLINEの審査は意外と厳しい。
「お前のスタンプは何色だ?」と聞かれることはないが、しっかり基準を守らないと審査落ちしてしまうぞ。
審査に通るポイント
- 公序良俗に反しない表現にする(暴言・卑猥な表現はNG)
- 過度な暴力・差別表現はNG(戦闘モノでも過激すぎるのはダメ)
- ガンダム公式のロゴ・名称・キャラは使わない(著作権違反は即アウト)
せっかく自信満々に申請しても、審査に落ちたら悲しくてミハルがいなくなった時のカイみたいに落ち込むかも。
なので慎重に内容を確認しよう。
審査期間の目安
• 1週間〜2週間程度(混雑状況によってはもっと長くなることも)
「私、待つの嫌いなんだよね…」という人もいるかもしれないが、ここはじっくり構えて結果を待とう!
LINEスタンプを作っただけでは終わらない

1. 価格設定 〜「こいつ…売れるぞ!」な価格を狙え!〜
LINEスタンプの価格は 120円(50コイン)〜600円(250コイン) で設定可能。
ただし、高すぎると売れにくくなるので注意。
✅ ユーザーにとって手頃な価格
✅ 収益的にもバランスが良い
• 売上の約50%がクリエイターの収益(残りはLINEの手数料)
• 100円のスタンプが1,000個売れたら5万円の収益

2. 販売促進の方法 〜スタンプの布教活動を開始する!〜
せっかく作ったスタンプも、知られなければ売れません。
なので積極的にプロモーションを仕掛けていこう!
スタンプの拡散ビーム方法は次の通り。
1️⃣ X(旧Twitter)で拡散
🔹 ハッシュタグを活用 → #LINEスタンプ #ガンダム好き #ロボット好き など
🔹 スタンプの一部を画像付きで投稿して、フォロワーにアピール!
2️⃣ YouTubeやTikTokで紹介動画を作る
🔹 スタンプを使った会話のシミュレーション動画を作成!
🔹 「見せてもらおうか、○○スタンプの実力とやらを!」と煽って視聴者を引き込む
3️⃣ ガンダム系のコミュニティに投稿
🔹 ガンダムファンが集まる掲示板やSNSグループで宣伝!
🔹 ただし、宣伝禁止ルールには要注意!うまく交流しながら紹介するのがコツ
4️⃣ BOOTHやSUZURIと連携してグッズ展開もする
🔹 オリジナルキャラのTシャツやステッカーを販売して、認知度アップ!
🔹 「スタンプと一緒にこのTシャツもどう?」という流れを作る
「やらせはせん!やらせはせんぞ!」と意気込むだけではダメ。
しっかりと宣伝しよう!
3. リピーターを作る
一発売れたら終わりじゃない。
リピーターを作ることで、安定した収益を狙おう!
🔹 シリーズものにする
✅ 「戦場の上司スタンプ」「モビルスーツ風ロボット会話スタンプ」など、続編を作る
✅ 「スタンプ第2弾出しました!」と告知すれば、前作の購入者も買いやすい
🔹 買ってくれた人にXでお礼を言う
✅ 「○○さん、スタンプ購入ありがとう!」と感謝を伝える
✅ ユーザーとの距離が近くなり、拡散効果も期待できる
🔹 新作を定期的にリリース
✅ 「ニュータイプ専用スタンプ」「戦場の会話スタンプ」など、バリエーションを増やす
✅ 「待たせたな…新作スタンプ完成だ!」と煽りながら発表

まとめ:「やってみる価値はありますぜ!」
LINEスタンプは 作るだけではなく、売る戦略も超重要!
「こいつ…できる!」と思われるスタンプを作り、上手に広めていけば、副業としても十分アリだ!
価格は250円(100コイン)がおすすめ!
XやYouTubeでガンダム好きに向けて宣伝!
リピーターを作るためにシリーズ化&コミュニケーション!
このように、しっかり戦略を立てて販売していくのが成功の秘訣です。

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